つなぐファーム見学(WINGWORKS)

先日、WINGWORKSの取り組みとして、つなぐファーム様のアクアポニックス施設を見学させていただきました。

アクアポニックスとは、

「魚の養殖(Aquaculture)」と「水耕栽培(Hydroponics)」を掛け合わせた循環型農業システムです。

魚の排泄物を微生物が分解し、その栄養を植物が吸収する。

植物が水を浄化し、その水が再び魚へ戻る。

廃棄を最小限に抑えながら、自然の循環を人工的に再現する、極めて合理的で持続可能性の高い仕組みです。

実際の施設では、

  • 水質管理の緻密さ
  • 温度・光量・成長速度のデータ管理
  • 安定供給のためのオペレーション設計

など、単なる「エコ農業」ではなく、精密な生産システムとして構築されていることが印象的でした。

特に印象に残ったのは、

「環境配慮」と「事業性」を両立させている点です。

理想論ではなく、再現性のあるビジネスモデルとして成立させていること。

そこに強い学びがありました。

私たちが日々扱う食材。

その“生まれ方”を知ることは、提供価値を一段引き上げることに直結します。

  • 食材のストーリーを語れること
  • 持続可能性を自分たちの言葉で伝えられること
  • 生産背景まで理解した上でメニューを設計すること

これは、これからの飲食業において確実に差別化要素になります。

今回の視察で得たキーワードは、

  • 循環
  • 可視化
  • 再現性
  • 持続可能性

これらを、私たちの店舗運営・商品開発・仕入れ設計にどう接続するか。

ここからが本当のスタートです。

WINGWORKSはこれからも、

現場を動かす“学び”を積み重ねていきます。

「それってワクワクドキドキできる?」

その問いに、事業としての成果で答えていきます。